忍者ブログ
[8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「ヨロヅハナサク」
コトリコ劇場 #001「ことり学園危機一髪!!」中の一本として上演

2005年7月8~10日 於 新宿シアターPOO

作 
 屋代秀樹

演出
 トリコ劇場

出演
 トリコ劇場(菊池美里、山岡未絵、米内山陽子)

かんそう
 トリコの山岡未絵さんにかたじけなくも声かけていただいて参加しました。女子高生ものだということで、僕の女子高生に対する想いを全力でぶつけてみました。面白く演じてくれて嬉しかったです。他にも面白い作家さんがたくさん参加していましたが、女子高生に対する想いは僕が一番だったと自負しています。もう一回書きたいくらいです。
PR
「コイスル」
*うたたねのinuラジオ合同オムニバス公演「まえぶれ」の一本として上演

2005年3月18~20日  
於学芸大学 千本桜ホール

作・演出
 屋代秀樹

出演
 阿川雄輔(ちぃむinugui
 石橋英明(ちぃむinugui)
 倉持徹也
 小野寺あき(ちぃむinugui)

かんそう
 「あ、これが恋なんだ」みたいな感じのをやりたかったでした。好き嫌いがわかれる作風なんだということが分かって、もうそれでいいやと思いました。
あと、自分には演出は無理だなとも思いました。なぜなら演出中に寝たりするからです。迷惑かけました。
劇団「日本のラジオ」


さわやかな惨劇

読み方は「にほんのらじお」。代表である屋代秀樹がカノン工務店、ちぃむinuguiを経て、自作の戯曲を上演するため立ち上げ。
恋愛感情に起因するディスコミュニケーションや、孤独といったことに興味関心があります。
パラフィリア(性的倒錯)やセクシュアルマイノリティ(同性愛など)な人が登場します。
あるいは古典や実際の猟奇事件を下敷きにしたものもよくやっています。
ギャラリーでの公演を主として、照明や音響はほとんど使いません。台詞と役者の演技があれば大体大丈夫だと思っています。
残酷な話ばかりやっていますが「観た後さわやかな気持ちになる」と言われることもあります。
淡々とした世界を、こっそり覗き見る感覚で観ていただけたらと思います。

【受賞歴】
「ツヤマジケン」
佐藤佐吉演劇祭2014+にてシルバーフォックス賞(観客投票2位)・Next賞(チラシ)・コストパフォーマンス賞を受賞
「ツヤマジケン」
2014年佐藤佐吉演劇賞にて最優秀脚本賞・優秀作品賞・優秀助演女優賞(三澤さき)を受賞
*微妙に違う賞です

公演履歴はこちら



プロフィール
HN:
日本のラジオ
性別:
非公開
自己紹介:
猟奇と片想いのパラフィリア劇団、「日本のラジオ」のブログです。

お問い合わせはこちらまで
infoアットマークrazio.jp
忍者アナライズ
Template by Crow's nest 忍者ブログ [PR]