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まだ寒いですが我慢して新春ワークショップを開催します。

☆日時
2月14日(金)、15日(土)18:30~21:30 途中入退場応相談
両日とも同じ内容です。お好きな日程にご参加ください。
(2/10追記)14,15日ともに募集定員に達しました。ありがとうございます。

☆場所
杉並区内
参加希望者に後日連絡いたします。

☆参加費
テキストコピー・会場代として100円頂戴いたします。

☆応募要項
参加希望の方は、件名を「ワークショップ参加希望」とし、本文にお名前、年齢、性別、希望日程、メールアドレス、(携帯電話の)電話番号を、以下のメール宛てでご連絡ください。

nihonnorazioアットマークgmail.com

☆締切日
2月10日(月)
14,15日ともに募集定員に達しました。ありがとうございます。


日本のラジオの過去公演やワークショップ書き下ろしオリジナル脚本、を読んだり、実際場面を作ってみたりします。4月・7月公演の台本の試演も兼ねようかと思っています。普段の日本のラジオの稽古を再現するような感じです。稽古はいつも気楽な雰囲気です。今後出演しただけるような方もこっそり探しております。

最低限の常識(ニワトリは2本足である)を理解している方ならば、どなたでも参加できます。
演劇初心者でもOKですが、メソッドがどうこうとかはあんまりしないです。

日本のラジオの雰囲気といったものを知っていただければと思います。
初めての方はもちろん、以前のワークショップに参加した方や、興味あったけどなんとなく来なかった方など誰でも歓迎しております。

日本のラジオ観たことある方もない方も、出演経験ある方もない方も、暇な方なんか余ってる方など、もろもろご参加お待ちしております。
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からふるさんのところで、ヤシロが脚本演出をやらせていただきました。
なんと、高校のときに書いた脚本です。あの頃は今の猟奇趣味とはまったく違う、ドタバタのシチュエーションコメディ書いてました。
コメディ勝手がわからず難儀しましたが、楽しかったです。

※※※

からふる主宰・吉岡の高校時代の先輩で、
現在「日本のラジオ」代表・屋代秀樹氏が高校の頃に書き下ろしたシュールコメディ
『パパなんて大嫌い』と『さとうさんち』の二本立て。

《作・演出》
屋代秀樹(日本のラジオ)

【公演日程】
2013年11月14日(木)〜16日(土)
14日(木) 20:00〜
15日(金) 13:00〜/20:00〜
16日(土) 13:00〜/18:00〜
※受付開始及び開場は、開演の30分前です。
※上演時間は、途中10分の休憩を含み1時間40分の予定です。

【会場】
Performing Gallery & Cafe 絵空箱

【出演】
《パパなんて大嫌い》
加藤エン(知的快楽部) 廣島梨乃 内田美和子 山口祐介 羽瀬文野(劇団 ポストマン)
《さとうさんち》
明光寺千晃 遠藤ちえ 仲田沙良

【裏方】
企画:吉岡歩 舞台監督:新井和幸 照明:鈴木千晴 音響:吉岡歩 宣伝美術:五十嵐沙紀 制作:からふる

こりっちのページ
両日とも募集定員に達しました。たくさんのご応募ありがとうございました!

18日,19日の参加者の方々にご案内メールをお送りしました。
届いていていないという方は大変お手数ですがご連絡ください。


冬になる前にピクニック気分でワークショップオーディションを開催します。
来年に予定している本公演やイベント公演の出演者を探せたらなと思っています。
ワークショップのみの参加もOKです。

☆日時
10月18日(金)、19日(土)18:30~21:30
両日とも同じ内容です。お好きな日程にご参加ください。

☆場所
杉並区中央線沿線
参加希望者に後日連絡いたします。

途中入退場応相談・参加費不要

日本のラジオの過去公演やワークショップ書き下ろしオリジナル脚本、次回公演のイメージテキストを読んだり、実際場面を作ってみたりします。普段の日本のラジオの稽古を再現するような感じです。稽古はいつも気楽な雰囲気です。

最低限の常識(ブリは切り身の状態で泳いでいない)を理解している方ならば、どなたでも参加できます。
演劇初心者でもOKですが、メソッドがどうこうとかはあんまりしないです。

日本のラジオの雰囲気といったものを知っていただければと思います。
以前のワークショップに参加した方や、興味あったけどなんとなく来なかった方など誰でも歓迎しております。

日本のラジオ劇団紹介

日本のラジオ観たことある方もない方も、出演経験ある方もない方も、暇な方なんか余ってる方など、もろもろご参加お待ちしております。

参加希望の方は、件名を「ワークショップ参加希望」とし、本文にお名前、年齢、性別、希望日程、メールアドレス、(携帯電話の)電話番号を、以下のメール宛てでご連絡ください。

nihonnorazioアットマークgmail.com

場所の詳細などを折り返しお知らせいたします。



募集締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました!
日本のラジオ代表の屋代パンサーこと屋代秀樹が客演しました。
流星のごとく現れた、王子小劇場玉山氏ゴリ押しの新鋭劇団です。
間違いなく台本面白いです。

劇団肋骨蜜柑同好会 第3回
「ま・ん・だ・ら」

江戸~明治期に活躍した天才落語家、三遊亭圓朝。
多くの新作落語を残し、近代以降の落語界に与えた影響は計り知れない。
そんな圓朝の残した二つの怪談。『怪談牡丹灯籠』と『真景累ヶ淵』。
どちらも通しで語ると十数時間に及ぼうという超大作を、二つ合わせて小劇場サイズに。
現代的不条理の感性で語る、嫉妬と怨念の曼荼羅絵巻。
少人数での会話劇を得意とする劇団肋骨蜜柑同好会が、「怪談」「原作付き」「キャスト14人」の大風呂敷を引っ提げて、王子小劇場に再び現れる。

<原作>
三遊亭圓朝『怪談牡丹灯篭』『真景累ヶ淵』ほか

<構成・脚本・演出>
フジタタイセイ

<出演>
千頭和直輝(劇団肋骨蜜柑同好会/演劇ユニット「クロ・クロ」
大寄正典(劇団☆東京SaVannaT’s
齋藤信吾
小鳥遊空(リップルエンターテイメント
高山五月(真空劇団
遠松優香
ニシハラフミコ
福満瑠美
松浦姫(劇団☆東京SaVannaT’s
村松ママンスキー(劇団鋼鉄村松
屋代秀樹(日本のラジオ)
やまおきあや
るんげ
フジタタイセイ(劇団肋骨蜜柑同好会)

<スタッフ>
舞台監督:鷲尾亮太
舞台美術:山田拓貴(劇団肋骨蜜柑同好会)
照明効果:少年(劇団肋骨蜜柑同好会)
照明操作:吉川由李子
音響効果:平井隆史
音  楽:桜義一(劇団SONICBOOM
宣伝美術:ランチ
衣  装:井上賞子
小 道 具:圓佛浩樹
制  作:ハイカラなサイレン
制作協力:三輪塁/レティクル東京座
制作補佐:阿部朝彦
演出助手:藤堂巧(そびえたつ俺たち
企画製作:肋骨組

<日時>
2013年9月19日(木)〜23日(月・祝)

<会場>王子小劇場
みきかせカフェ【フォト】meets オクムラ宅/日本のラジオ

みきかせプロジェクトの新企画に参加しました。
この企画の為に撮り下ろしたみきかせグラビア作品にもとに
2つの劇団が30分のリーディング作品を作ります

こりっちの情報ページ

2013/08/30(金) ~ 2013/08/31(土)
magari  中野店


【参加劇団】
日本のラジオ
出演:石橋英明
オクムラ宅
出演;華子

【写真モデル】
外山弥生

スタッフ カメラマン:須田俊哉
グラフィックデザイン:郡司龍彦
制作・企画・カフェ営業:みきかせworks



プロフィール
HN:
日本のラジオ
性別:
非公開
自己紹介:
猟奇と片想いのパラフィリア劇団、「日本のラジオ」のブログです。

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